Q1: 誰にでも運転できますか? |
A:日本で普通免許(オートマ限定免許でもOK)を所持していること、21才以上であることが条件です。出国前に国際免許証を取得してください(国際免許証は大型免許でなく普通免許でOKです)。なお、アメリカのライセンスをお持ちの方は国際免許証は不要です。キャンピングカー(モーターホーム)は全長7m~11m、車幅は2m50cm、車高も3m程ありますが、日本で車の運転をされていらっしゃるかたであれば、30分から1時間程度の練習運転で慣れました!とのご感想を多くいただいております。『お客様体験記ページ』 → コチラ!
★国際免許証(見本)
★国際免許証の取得方法について → コチラ! |
Q2: レンタルキャンピングカー(モーターホーム)の定員は何人ですか? |
A:レンタルキャンピングカー(モーターホーム)の車種によって違いますが、就寝人数を考慮すると以下のようになります。( )内は乗車が可能な人数ですが、レンタル会社と保険会社との契約の関係で就寝人数がキャンピングカー(モーターホーム)の旅での対応(移動)可能な人数となります。(保険手続き等の関係で、事前に乗車人数の報告・承認が必要になります。)
【代表的な車種】
レンタル会社によっては同型タイプの場合でも最大乗車可能人数が違うケースもございます。
・C-25タイプ(3ベッド) : 就寝人数: 5人(最大乗車可能人数)
・CS-25タイプ(3ベッド): 就寝人数: 5人(最大乗車可能人数)
・CS-30タイプ(4ベッド): 就寝人数: 6人(最大乗車可能人数)
★トラベルデポが契約しているレンタル会社では、CS-30(同型)タイプで最大”7名様”まで乗車可能な
タイプもございます。詳しくはお問い合わせください。
・AS-32タイプ(3ベッド): 就寝人数: 4人(最大乗車可能人数)
・AF-34タイプ(4ベッド): 就寝人数: 6人(最大乗車可能人数)
・FS-31タイプ(6ベッド): 就寝人数: 8人(最大乗車可能人数)
★C-25タイプ ★CS-25タイプ ★CS-30タイプ
★AS-32タイプ ★AF-34タイプ ★FS-31タイプ
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Q3: 英会話に自信がないのですが? |
A:キャンピングカー(モーターホーム)のレンタル契約時、取り扱い説明の時は現地日本人スタッフがお手伝いします。(料金は別途かかります。なお、送迎&レンタル手続きサポート代金には、現地日本人スタッフによる24時間日本語サポート代金に含まれております)ご自身でレンタル手続きをされる場合には、正確な文法や難しい単語を使おうとはせず知っている単語を並べてみてください。何とかなるケースがほとんどです。ただし、簡単なフレーズくらいは相手国に対するマナーとして覚えて行かれていただけたらと思います。 |
Q4: 初めての経験で不安です。大丈夫でしょうか? |
A:「レンタルキャンピングカー(モーターホーム)の旅」をお申込みいただいたお客様(代表のかた)には、
・「モーターホームの使い方 アメリカの交通ルール&マナー」
・「快適にキャンピングカーを使いこなす(車内機器類の説明書)」(ともに無料)をお渡ししております、
ドライブ中は助手席に座っている人がナビゲーターとして常に地図を確認しながら、今、自分達はどのあたりを走 っているのか把握していると安心です。日本でもキャンピングカー(モーターホーム)を運転したことのないかたがほとんどですので、ご心配なく!
★モーターホームの使い方 ★快適にキャンピングカーを
アメリカの交通ルール&マナー 使いこなす(車内機器類の説明書)
(約30ページ) (約10ページ)
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Q5: 初心者でも本当に大丈夫ですか? |
A:興味があってもなかなか長期間の旅行する決断ができない場合、4泊6日からのアレンジも可能です。またレンタルキャンピングカー(モーターホーム)の旅 モデルコースに4泊6日のおすすめコースもございますのでご覧下さい。日本ではキャンピングカー(モーターホーム)を持っていないかたも多くチャレンジされていらっしゃいます。詳細は「レンタルキャンピングカー(モーターホーム)の旅」体験記をご覧ください。 |
Q6: 何を持っていけばいいのですか? |
A:レンタルキャンピングカー(モーターホーム)にはビークルキッド(鍋や調理器具)とコンビニエンスキッド(寝具類一式とカップ、皿、フォーク、スプーンなど)が付いています。特別持っていくものはありませんが、わりばしを持っていくと重宝します。あと軍手やビニール手袋があると、いろいろセットする時に重宝します。軍手やビニール手袋はアメリカでは入手しにくいので、必ず出発前に日本で購入されてください。
★車に積まれた毛布、ふとん
★ビークルキッド ★コンビニエンスキッド (ご利用されたお客様より)
★日本から持っていったら便利なものリスト
http://www.motor-home.net/prepare/list.html
★トラベルデポ ブログでも紹介 → コチラ! |
Q7: 水は大丈夫ですか? |
A:飲み水はミネラルウォーターをおすすめします。スーパーで購入できます。食器や手洗いなどは、RVパーク停車中にRVサイトにセッティングすれば無制限でご利用いただけます。また、キャンピングカー(モーターホーム)の清水タンクの水でもご利用いただけます。RVパークのサイトに備え付けの水道でで清水タンクへも給水もできます。
★給水ホースをサイトつないだ状態
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Q8: 暑さ寒さは? |
A:キャンピングカー(モーターホーム)の中には、強力なエアコンとヒーターがついていますので快適に過ごせます。RVパークでは電源に繋げば利用できます。また、RVパークでない場所(電源を繋いでいない状態)でエンジンを切っている場合にも、発電機(ジェネレーター)を使えば利用できます。ただし、時期によってジャンパーなどは必要です。 |
Q9: 食事は? |
A:人数分の食器などの他、調理器具もついてます。キャンピングカー(モーターホーム)車内には大型冷蔵庫、電子レンジ、ガスオーブンなども備え付けられてます。食材はスーパーマーケットで購入できます。また、田舎町で見知らぬレストランに飛び込むのも 面白い経験になるかもしれません。
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Q10: 夜はどこに泊まるのですか? |
A:キャンピングカー(モーターホーム)専用の宿泊施設をRVパークと呼びます。全米各地に10,000ヶ所以上あります。1台1泊20ドル~60ドル程度。フルフックアップの場合、電気、水道、ダンプ(流しやトイレの汚水を流す)が利用できます。RVパーク内にはシャーワールームやコインランドリー、売店等があります。プールや子供の遊び場などのある所もあります。 日本のオートキャンプ場のイメージですが、アウトドア、オートキャンプの本場が実感できるかと思います。
★KOA ラスベガスサーカスサーカスRVパーク
http://koa.com/campgrounds/las-vegas/photos/
★フリーウェイ沿いにあるトラックターミナルでも滞在できます。ただ、フリーウェイ沿いにもRVパークがありますので、基本マナーとしてはRVパークをご利用下さい。なお、ウォルマート等の24時間営業のスーパーではガードマンがチェックしている為、滞在はできません。
▼フリーウェイ沿いにあるトラックターミナル ▼道端にはこんなサイトだけのものも($10前後)
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Q11: ロサンゼルス、ラスベガス等、都市部でないとレンタルキャンピングカー(モーターホーム)からイ ンターネット接続で繋がりませんでしょうか? |
A:基本的には都市部であれば繋がりますが、都市部でなくてもRVパークでは対応可能な場所(センター内)もあり、一概に都市部のみということではありません。行かれたかたからは、ほとんどのRVパークでwifi、skypeが利用できたとの声をいただいております。KOAは他のRVパークよりさらに環境が整っております。ただし、FREEでなくID、パスワ-ドが設定されているRVパークも多くなっております。
●KOA RVパークURL
http://www.koakampgrounds.com/where/usa.htm
▼キャンピングカー(モーターホーム)車内で
WiFi、skypeもOK! |
▼マクドナルドはFree WiFi
(会員登録も不要です) |
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Q12: 食料品は何でもありますか? |
A:お米(カリフォルニア米)、しょうゆ、砂糖、塩、こしょうなどは日本と同じ感覚で売ってます。カップヌードル、インスタントラーメンなどもスーパーマーケットで購入可能です。初日にキャンピングカー(モーターホーム)をレンタルされてから、現地スタッフがスーパーマーケットへご案内し、お買い物のサポート、アドバイスをさせていただきます。梅干、のり、カレーのルー、漬物、味噌などは日本からお持ち下さい。割り箸もあると便利ですので、日本からお持ち下さい。
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Q13: レンタルで炊飯器の貸し出しはオプションでありますか? |
A:2011年より炊飯器のレンタルを始めました!1回のモーターホームの旅で3,000円になります。
●他のオプションについては下記webサイトでご確認ください。
http://www.motor-home.net/price/index.html |
Q14: 緊急の連絡先は? |
A:急病やキャンピングカー(モーターホーム)の故障・事故の際の連絡先は、出発前にお渡しする現地オフィスの連絡先(日本語24時間対応)にご連絡下さい。またレンタルモーターホーム会社の24時間サポートダイヤル(英語)もございます。 |
Q15: 万が一、事故をおこした場合には? |
A:キャンピングカー(モーターホーム)での事故は当事者の責任になります。現地オフィスでもサポートさせていただきますが、連絡、事故処理に伴う各種費用は実費+手数料をご請求させていただきますので、運転はくれぐれも慎重にお願いします。
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Q16: レンタルキャンピングカー(モーターホーム)の保険について教えて下さい。 |
A:キャンピングカー(モーターホーム)はレンタル契約時にアメリカ最大限度額の対人・対物保険(ともに100万ドル)に加入しております。さ らに、VIPフル補償にも加入しています。これはお客様とエルモンテRV社との間の合意書で、一事故につ き自己負担削除額を1ヶ所につき1,000ドル(約10万円)に軽減するものです。他車あるいは対象物との事故による賠償責任、フロントガラスの破損など自車におこった損害に適応になります。その他携行品、搭乗者保険等は含まれておりませんので、海外旅行傷害保険には必ず加入の上ご出発下さい。病気、怪我以外に救援者特約、賠償責任特約、携行品特約にもご加入下さい。★誤った使用によって生じた破損、あるいは個人的私有物の損害には適応になりません。 |
Q17: クレジットカードは必要ですか? |
A:アメリカでは信用の証になります。ガソリンの給油の際にあると便利です。キャンピングカー(モーターホーム)のレンタ ル契約の際、セキュリティデポジットとしても必要です。★VISA、マスターカードが一般的です。 |
Q18: セルフのガソリンスタンドが多いと聞きましたが。 |
A:ほとんどセルフサービスです。ポンプに絵入りで手順が表示されています。慣れさえすれば難しくはありません。PINコード(日本でいう郵便番号のアメリカでのコードNo.)を入力するスタンドでは、まず最初にキャッシャーに行き、スタッフにPINコードを持っていない旨を伝え、カードを預けてから給油する流れになります。(ご出発前の最終確認打ち合わせの際に詳しくご説明いたします。)
★ご利用の流れ(下段に記載がございます)
http://www.motor-home.net/flow/usaflow.html |
Q19: 薬は自由に買えますか? |
A:ドラッグストアで買うことができます。ただし、日本人の方には強い薬が多いので、常備薬は日本からお持ち頂いた方が安心です。 |
Q20: ビデオカメラの充電とテープの購入は? |
A:レンタルキャンピングカー(モーターホーム)車内では100Vの対応もしておりますので充電可能です。ただし、デジタルビデオテープはほとんど見かけることはありません。日本からお持ちください。
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Q21: アダプターは別途用意する必要がありますでしょうか?パソコン、ビデオ他電気製品の充電でアダプターを使用すると電化製品が壊れてしまうと聞いた事があるのですが? |
A:レンタルキャンピングカー(モーターホーム)車内は100V~240Vに対応しており、日本から持っていったものがそのまま使えます。これまでご利用された方からは、特に壊れてしまった等のご意見はいただいておりませんのでご安心ください。 |
Q22: 1日だけのレンタルは可能ですか? |
A:基本的には4泊5日以上でのご利用が原則となります。短期間のレンタルご希望の場合、4泊分のレンタル代金がかりますのでご了承ください。
★2011年8月追記情報★ 他のレンタルモーターホーム会社では3泊からのレンタルが可能です。 |
Q23: RVパークのセキュリティは? |
A:契約したキャンピングカー(モーターホーム)以外の出入りを禁止したり、セキュリティースタッフが24時間見回りを している所が多いので、安心してご利用いただけます。ただし、レンタルキャンピングカー(モーターホーム)を離れる時、お休みになる時は ダブルロックを忘れずに。 |
Q24: 暑さ寒さ対策は? |
A:レンタルキャンピングカー(モーターホーム)車内は、空調が完備していて常に快適に過ごすことができます。現地の天気予報を事前に調べ、持参する服装の参考にして下さい。
★アメリカの天気予報
http://www.tenki.jp/world/7/92/map.html |
Q25: レンタルキャンピングカー(モーターホーム)内のシャワーは使えますか? |
A:RVパークで水道ホースをつなげば普通の感覚でご利用いただけます。また、ほとんどのRVパークにはシャワールームが無料で使えます。
★モーターホーム内のシャワールーム |
★RVパーク内のシャワールーム |
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(温度調整、水圧もばっちり!) |
(無料というのがいいですよね!) |
★洗面所内にあるタイプ |
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Q26: 洗濯は? |
A:多くのRVパークにはコインランドリーも設置されています。クォーター(25セント)が 必要になります。フロントでも両替してくれます。洗濯から乾燥まで60分~90分程度か かります。
★RVパーク内にあるコインランドリー(モニュメントバレーRVパークにて)
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Q27: 携帯電話は? |
A:GSM仕様であればそのまま米国内で使用することが可能です。レンタルの携帯電話を借りていく方法もあります。多くの国立公園等、山奥では圏外になります。なお、故障、事故などの緊急時の連絡(フリーダイヤルもあり)には、携帯電話か最寄りの公衆電話をご利用下さい。(RVパークやガソリンスタンドにあります。)
フリーダイヤル1-800-xxx-xxxxはコイン不要です。受話器を上げればそのまま電話ができます。
★RVパークにある公衆電話
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Q28: ビデオ、デジカメの電池の充電、PCの充電は? |
A:レンタルキャンピングカー(モーターホーム)内には日本国内と同じ100Vが配線されていますので、電池の充電、ドライヤー やひげ剃り、PCの使用は日本と同じです。 コンセントも日本と同型です。(100V~240Vに対応しております)
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Q29: 急に具合が悪くなった時は? |
A:昼間の移動中であれば道路沿いに下図のようなサインが出ていれば病院があり ます。
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▲病院 |
▲緊急病院 |
RVパークに停車中の場合は、フロントに申し出て最寄の病院を紹介してもらって下さい。
※病院に行く時、パスポート、クレジットカード、海外旅行傷害保険の証書を忘れずにお持ち下さい。 |
Q30: アメリカの交通法規がよくわからないのですが? |
A:お申し込みいただいた方には、事前に「キャンピングカー(モーターホーム)の取り方 アメリカの交通ルール&マナー」と「快適にキャンピングカーを使いこなす」の2冊の日本語マニュアルをお送りします。わかりやすく説明しており、ご不明な部分は補足説明させていただきます。安心してご利用いただけます。
★モーターホームの使い方 ★快適にキャンピングカーを
アメリカの交通ルール&マナー 使いこなす(車内機器類の説明書)
(約30ページ) (約10ページ)
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Q31: カーナビはついていますか? |
A:英語版であればオプションで手配可能です。(1回のレンタルにつき$100前後: 詳細はご相談下さい)なお、2009年4月より日本語ナビのレンタルもスタートしました! 1回のレンタルにつき15,000円で利用できます。 ▼日本語ナビ
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Q32: お金はどういう形で持っていけば良いですか? |
A:キャッシュ、トラベラーズチェック、クレジットカードなどあります。キャッシュはチッ プやちょっとした買い物の際に必要です。 キャンピングカーのレンタル契約時にはクレジッ トカードは不可欠です。ガソリンの給油も多くはクレジットカード決済になります。 VISAかマスターカードが1枚あると便 利です。トラベラーズチェックも使い慣れると重宝します。 |
Q33: スーツケース等の荷物をエルモンテRVレンタルオフィスに置いておくことはできますか? |
A:同一営業所での貸し出し、返却であれば置いておくことは可能です。貴重品はお持ち下さい。
乗り捨て(借りる場所と返却場所が違う場合)には、スーツケースを返却場所に送っておくことも有料ですが可能です。 |
Q34: 持っていると便利な物って何ですか? |
A:①懐中電灯:夕方、フックアップの時に役立ちます。②ドライブ用手袋(滑止め付き):結構ステアリングが重いので、軽い力でグリップできる為、長距離運転には役立ちます。③軍手:作業時に楽です。なななか役立ちます。これらは日本の100円ショップで売ってますので、ご出発前にご購入されることをお薦めします。④携帯電話:本当の緊急時に備えてお持ちいただくことをお薦めします。
★日本から持っていったら便利なものリスト
http://www.motor-home.net/prepare/list.html |
Q35: 12月-1月、3月-4月、7月-8月ですと、どのシーズンが一番おすすめですか?
ちなみにデスバレーは夏には行きません。 |
A:国立公園まで足を伸ばすのであれば、夏休み時期がお薦めですが、航空運賃、レンタル代金もピーク期で、またモーターホームも混んでいて手配できない時期もありますので、お早めにご検討されたほうがよろしいかと思います。なお、ロサンゼルス、ラスベガス、ルート66等のドライブということであれば、3月-4月がレンタル代金もお安い時期で、気候も日本のGW時期のように一番過ごしやすくお薦めです。12月-1月も東京ほど寒くはなく楽しめますが、やはり、朝、晩は寒い為、どの時期でもということであれば、3月-4月がお薦めです。
★冬の時期に“アメリカ キャンピングカー(モーターホーム)の旅”をご検討されていらっしゃるお客様から、よくいただくご質問についての紹介ブログ → コチラ! |
Q36: RVパークは予約をしないと利用できないのですか? |
A:ピーク時(6月~8月)には予約がいっぱいの為、RVパークを確保するだけでも時間がかり、結果時間の無駄にもなってしまいますので、是非、出発前に日本から予約されることをお薦めします。特にレンタル初日は長時間のフライト、時差の関係でかなり疲れている状態ですので、ピーク時でなくても出発前に日本から予約され、レンタルオフィスからのルートについても事前にチェックされておくことをお薦めします。なお、トラベルデポでは1RVパークあたり$25の手配手数料でRVパークの手配を代行いたします。
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Q37: ドルでの支払いはできますか? クレジットカード決済はできますか? |
A:ドルでのお支払いは可能です。ただし、弊社ではクレジットカード決済は取り扱っていませんのでご了承ください。なお、RVパークについては、手配代行(1RVパークあたり$25の手配手数料)の際にクレジット情報をいただいており、RVパーク利用料は現地でクレジットカードでお支払いいただく流れとなっております。 |