★お薦め映画【2】 『カーズ』　
地図上から消えた『ルート66』を舞台に、友情をテーマにしたお薦め映画、是非、ファミリーでご覧いただきたい映画です！『カーズ2』 ★感想ブログ → コチラ！
 

★お薦め映画【3】『アバウト・シュミット』
名優ジャック・ニコルソンがどこにでもいそうな初老の男を演じ
『キャンピングカー（モーターホーム）の旅』を通じ、生きる意味を問いかけた感動作！
　　
この映画に出てくるモーターホームにもご注目下さい。『アバウト・シュミット』ではアメリカでキャンピングカー（モーターホーム）の代名詞と言われているウィネベーゴ社製の”アドベンチャー”というモデルが使われています。弊社のレンタルキャンピングカ－（モーターホーム）でも一部使われております。映画の中ではジャック・ニコルソン演ずるウォーレン・シュミットがキャンピングカー（モーターホーム）を運転しているシーンや、オートキャンプ場での映像が随所に出てきます。キャンピングカー（モーターホーム）に興味をお持ちの方に必見の映画です。
★ウィネベーゴ社正規輸入元 株式会社 ニートＲＶ

★お薦め映画【4】『ティン・カップ』
挫折したゴルファーが愛する女性のために再生を賭けて全米オープンに挑戦する姿を描いたラブ・ストーリー。主人公のケビン・コスナー演じるティン・カップがテキサスのゴルフ場の横でモーターホームで生活しているシ－ンや、全米オープンの会場へモーターホームで行き、試合中はモーターホームに滞在しながら挑戦しているシーンが、まさにアメリカっぽくて大好きなシーンです！
　

★お薦め映画【6】『DON'T STOP!』
20代～70代のデコボコな男女11人のファンキー・トリップ！キャンピングカー（モーターホーム）とハーレーでアメリカ大陸4,200キロを駆け抜けた大冒険のこの映画、トラベルデポも撮影協力させていただきました。『アメリカ ルート66 キャンピングカー（モーターホーム）の旅』の決定版のこの映画でアメリカを知るきっかけになって欲しいですね！早速、ハネムーンで『アメリカ横断 キャンピングカー（モーターホーム）の旅』を楽しまれたカップルも！
   

▼2014年1月25日（土）から

　全国ロードショーをしました！

★お薦め映画【8】『なんちゃって家族!』

麻薬密輸のために集まったニセ家族が繰り広げる騒動を、ジェイソン・サダイキス、ジェニファー・アニストンの主演で描いたコメディ。マリファナの売人デビッドは、路上でもめ事を起こしていたホームレスの少女を助けようとしたところ、ギャングたちに商売品のマリファナとお金を奪われてしまう。その失態の代償としてメキシコから麻薬を密輸することを命じられたデビッドは、「家族旅行中の観光客なら怪しまれず越境できる」と思いつき、貧乏ストリッパーや冒険を夢見る童貞少年、ホームレスの少女を巻き込んで即席のニセ家族を結成。キャンピングカーに乗り込んでメキシコに向かうが……。★感想ブログ → コチラ！
   

▼全米で大ヒットしたTVドラマのDVD版！

★お薦め映画【10】『ブレイキング・バッド』

末期ガンと宣告された高校の化学教師が愛する家族に財産を残すため選んだ道、それは、膨大な化学知識を生かした《高純度ドラッグ》の精製！全米で話題のTVドラマ『Breaking Bad（ブレイキング・バッド）』、2010年には日本でもDVDになり、海外ドラマファンから高い評価を得ています。最近ではニューメキシコ州アルバカーキが撮影舞台のこのドラマを観てモーターホームの旅がしたくなりました！といったお客様も増えてきました。ちなみに、撮影に使われたモーターホームは1986年式の『Fleetwood Bounder（フリートウッド・バウンダー）』、なかなかシャビーな感じがこの人気ドラマを引き立てていて見応え十分です。★紹介facebook記事 → コチラ！
   

★お薦め映画【5】『宇宙人ポール』
友情は星を超える!ヒッチハイクしてきたのは・・・なんとエイリアン!?アメリカの陰謀が満載？のこの映画、実は主人公達はキャンピングカー（モーターホーム）のシーンが満載です！意外な名作を是非！

★お薦め映画【7】

『ギルバート・グレイプ』
ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが共演した知る人ぞ知る名作。アメリカ中西部の田舎町を舞台に、よろずやの店員がトレーラーハウスで祖母と旅を続ける少女と出会い、自己の生活を見つめ直していく姿を描く。エアストリームが連なって走るシーンは壮大です！

▼2015年2月28日（土）から

　全国ロードショーをしました！

★お薦め映画【9】
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』

元一流レストランのシェフがオーナーとの意見の違いから店を辞め、偶然出会ったキューバサンドイッチを売り込もう！と1980年代のシボレー サバーバンを改造したフードトラックで、マイアミからニューオリンズ、テキサス州オースチンを巡り、ロサンゼルスまでの約5,000kmを走破しながら人生を取り戻していくプロセスのストーリー。アメリカ横断の様子が随所に見ることができ、また、映画のシーンにマッチしたカントリーロックやソウルミュージックが映画のシーンを引き立てており、アメリカ横断を楽しみながらアメリカ音楽のル－ツをゆっくり辿っていきたいな。と改めて感じさせてくれる映画です。★感想ブログ → コチラ！

▼2000年代最高傑作と名高いこの名作にもヒッピーと一緒にモーターホームで生活しているシーンが多く登場しています！

★お薦め映画【11】『イントゥ・ザ・ワイルド』

裕福な家庭に生まれ、物質的に恵まれた環境で育ったクリス・マッキャンドレスは大学を優秀な成績で卒業する。両親はハーバードのロースクールに進学することを望んだが、金で物ばかりを与える親に嫌気が差したクリスは学資預金を寄付し、身分証を切捨て、この世界の真理を求めアラスカへと旅に出る。旅路の中で様々な人と触れ合い、本当の幸せとは何かを知る。

アラスカ大自然のシーンはもちろん、クリスがアラスカへ辿りつくまでに放浪したアメリカ各地の大自然のシーンは圧巻の連続です。その放浪の途中にヒッピーの夫婦とモーターホームで一緒に暮らしているシーンでは、アメリカのモーターホームの旅ライフを垣間見ることができ、必見です。